初夏の風

土曜の朝



淡路島 岩屋への旅



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一人で乗るジェノバライン



こんなに大きく揺れたかな



沖の風はとても冷たく



とてもキツイ日差しが










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港に着くと



傷だらけのノラが



アクビしながら迎えてくれた










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いつのも海岸にたどり着く



気持ちも大きく波にとけてゆく










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岩屋の細くてキツイ上り坂



重い足取りも小さな花に癒されて










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帰りの連絡船を待つ



初夏の風を感じながら



コメント(2) 

言葉にならない気持ち

通過できると思ってた扉が開かなかった



すべてがうまくいくとは思ってないけど


桜は潔く散ったけど


無我夢中で頑張ったからこそ


とても悔いが残る





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いつも背中を押してくれてありがとう



次の扉を蹴り開ける


強い意志、切ない気持を1コマに込めて



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