高野山をゆく その③海南市の漁港

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見知らぬ土地への旅の締めくくりは、やっぱり港かな。











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整然と並べられた漁船、


余計な物がない綺麗すぎる港は、


港以上のものを感じることはなかった。




汚れた港は、ゴミの中に人間味みたいな美しいさが存在する。









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今日も、日が暮れる


人の世は無常だらけで


太陽とその先の惑星は


常に正確に、ときを刻んでる






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