秋の気配

この日、兵庫県北部の里山を訪れました。


通行不能の看板に引きつけられ、

過疎の農村を歩きました。


人気のない寂しさと、やがて訪れる秋の気配に、

切ない気持ちで、シャッターを切りました。





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整備されることのない農道。

細かくひび割れたアスファルトに湧水が溜まり、

太陽の光をギラギラと反射する様に、

朽ちていく刹那の美を感じました。






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